男木島、未来の教育プロジェクト

子どもたちの持つそれぞれの個性を活かし、未来を創る力を育てる

「男木島、未来の教育プロジェクト」

瀬戸内海の豊かな環境に囲まれている高松の離島、男木島。「男木島、未来の教育プロジェクト」は、変化の時代を生きる子どもたちが、それぞれの持つ本来の力を活かし、「未来を自ら創る力」を築くことを目指しています。

メンバー

西川真理子

額賀(福井)順子

なかがわまりめ

碓井俊丞

福井大和

須田珠恵

Elizabeth Schroder

Elizabeth Schroder

西川伸一

西川伸一

遠藤愛

かわだゆきみ

山川久美子

男木島について

高松からフェリーで40分の離島、男木島。2014年に小中学校が、2016年に保育所が再開して以来、子育て世帯が増え、海外や国内から子育て世帯が続けて移住。現在は約160人の人口の約4割を移住者、そのうち半数以上を子育て世代が占めます。

男木島が家族連れを惹きつける理由とはなにか。男木島について、プロジェクトメンバーが紹介します。